白山市白峰地区で年に1日だけ開催(2月上旬)される「雪だるままつり」に行ってきました。県内外からたくさんの観光客やカメラマン来ていました。(2/3)
以下HPより〜
豪雪地帯の白峰住民にとって、雪は身近にあり対処に慣れているとはいえ厄介な代物であった。
これに対し「積極的に雪に親しむ=親雪」機会を村全体で持ち、あわせて観光客の誘致に役立てようと、1990年(平成2年)に当時の村の青年団が中心になって始めた催しである。
当初は村内の各世帯が、家族の人数分だけ雪だるまを作るものであったが、年々それぞれに趣向を凝らした雪だるまや雪像が作られるようになり、県内はもとより日本全国からカメラ片手に訪れる観光客が集まるイベントに成長した。
17時に雪だるまの内部などに仕込んだロウソクに火が点され、幻想的なムードを醸し出している(概ね21時まで)。





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