魚津市片貝川上流に洞杉と呼ばれる巨木が自生しており、6月に初めて訪れてからやっと昨日(9/1)再訪することができました。これは富山の写友K氏からの情報によって行くことが出来ました。
今日から3日間、川、山、木に分けてアップしていきます。
今日は片貝川です。以下、HPより。
片貝川は、富山7大河川の一つです。「片貝」の名称は、「片峡」、つまり片側だけの峡谷という意味からといわれ、現在も、海岸からわずか3kmのところまで、右岸の山並みがせまっています。その源を通称毛勝三山付近に発し、河口付近で布施川を合わせて富山湾に注ぐ、流域面積約169k㎡、幹川流路延長約27kmの二級河川です。
片貝川は、平均河床勾配1/12(8.5%)の日本屈指の急流河川で、昔から洪水の氾濫とそれに伴う河道の変遷を繰り返してきました。
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